刈谷市議会 2021-12-17 12月17日-04号
また、私自身が民間でお母さんたちと力を合わせて取り組んできた学童保育所どろんこクラブでは、指導員と話し合って祝日保育を行ってきましたので、実はその時期はそう苦労していなかったということに気がつきました。 今、15小学校全ての学校敷地内に学童保育所、放課後児童クラブが整備され、子育て応援をしています。あとは祝日保育の開設です。当たり前のことです。市の英断を強く求めたいと思います。
また、私自身が民間でお母さんたちと力を合わせて取り組んできた学童保育所どろんこクラブでは、指導員と話し合って祝日保育を行ってきましたので、実はその時期はそう苦労していなかったということに気がつきました。 今、15小学校全ての学校敷地内に学童保育所、放課後児童クラブが整備され、子育て応援をしています。あとは祝日保育の開設です。当たり前のことです。市の英断を強く求めたいと思います。
日比市長は、学童保育どろんこクラブを西小学校に入ってほしい、安心・安全のためにと言われたときは、保護者の皆さんが納得いかない中、5年間もかけて足を運んでいただいたわけです。そして、学童保育関係者の方の声を聞いて、丁寧に丁寧に進めてきた。あのことが歴史にあるわけですね。今、市長が進めているのは、余りにもあの時期とは違うと思うんですね。どんどんどんどん進めていく。
入学式の日、同じ苦しみを抱えているお母さんに声をかけ、3人のお母さんで恩田町の空き家を無償で貸してくださる方と出会い、学童保育所どろんこクラブを運営してきたものです。 今、放課後児童クラブは全小学校区に整備され、公費で運営されていることに、学童保育の歴史を見るとき、本当にうれしく心から喜ぶものです。
そして、16時34分、大東小学校より、放課後クラブ、どろんこクラブへの児童の移動完了と方面別下校中のお知らせが出されました。私が承知しているのはここまででございます。 このように、時間を追って変化している状況が察せられます。
私は、同じ苦しみを持つお母さんたちと一緒に民家をお借りして、どろんこクラブと名前をつけてみずから学童クラブを運営してきました。今、市内全小学校敷地内に児童クラブがつくられ、来年4月からは保護者の長年の要求だった午前7時半から夜7時までの保育が実現します。保護者、子供を守る立場で働いてきましたので、本当にうれしく、市当局の施策の充実に心からお礼を申し上げます。
例えば中央公民館、どろんこクラブがやっているところも恐らく対象になる。そういった点からまとめて2カ所どうか。建てなくても空き教室でよい。子供がもっと減って教室が余るのであればわざわざ建てることもない、改修すればよい。もう一つ、時間延長についても国が見る。
次に、児童課所管中、こどもの家8施設指定管理委託料として504万3,000円計上されているが、各施設の内訳について説明願いたいという質疑に対し、東のなかよしクラブは28万1,920円の増額、西のどろんこクラブは29万250円の増額、南のあおぞらクラブは43万1,650円の増額、北のひまわりクラブは50万7,680円の増額、神守のつくしクラブは105万8,500円の減額、蛭間のわんぱくクラブは329万
具体的には、市営住宅の喜楽住宅、城山の耐火住宅の現在あるこの建物の取り壊しと、中央公民館及び、いわゆるこどもの家、通称どろんこクラブの学童保育の施設移転、調理場跡地の利活用であります。この公営住宅、中央公民館については直前に長尾議員のほうがいろいろ意見や理事者側へ問い合わせてみえましたので重複しますが、最後まで御清聴をお願いしたいと思います。
次に、要旨2、学童保育どろんこクラブ保育室移転について質問いたします。 先ほど上野議員も学童のことを言われましたが、私も違う話ですが、学童のことをさせていただきます。 津島市には8小学校区に8カ所の学童保育があります。どろんこクラブは西小学校の子供たちが通う学童保育であり、創立42年の伝統ある学童保育です。津島市の学童保育発祥の地です。
のまちづくりについて (1) 今後の進め方に関して 2 職員人事について (1) 現状と課題について (2) 今後の市役所組織の在り方について 3 学童保育について (1) 現状、課題に関して 太 田 幸 江 君……………………………………………………………………… 83 1 子育て支援に関する件 (1) 子ども医療費無料化について (2) 学童保育どろんこクラブ
次に、議案第94号、公の施設は、西こどもの家、津島市宮川町1丁目地内で、指定管理者は、どろんこクラブ、代表 藤永隆志、津島市宮川町1丁目地内であります。 次に、議案第95号、公の施設は、東こどもの家、津島市立込町1丁目19番地1で、指定管理者は、なかよしクラブ、代表 星野武史、津島市立込町1丁目19番地1であります。
3人のお母さんたちで手を携えて、どろんこクラブを恩田町に開設して頑張ってきたんです。 だから、学童の必要性は本当によく認識できるんです。お母さんたちは子供をかぎっ子にしないがために本当に努力されるんです。私はそのお母さんたちの声を少し前進させてあげたというぐらいのことだったと思います。お金もないので高い保育料も払えなかったですし。
そのときにはまだ2ヵ所の学童しかなく、私の住んでいる南小学校区から隣の西小学校区まで、歩いて約30分かけてどろんこクラブへ通っていました。そのときのことを考えると、現在は市内の8小学校区すべてに学童保育所が設けられ、すばらしい環境が整っていると思います。 しかし、その中で唯一東小学校区の学童保育所は、在籍人数が現在69名であります。40人程度が望ましいという国の基準を大幅に超えています。
次に、議案第88号、公の施設は、西こどもの家、津島市宮川町1丁目地内で、指定管理者は、どろんこクラブ、代表 水谷麻里子、津島市宮川町1丁目地内であります。 次に、議案第89号、公の施設は、東こどもの家、津島市立込町1丁目19番地1で、指定管理者は、なかよしクラブ、代表 星野武史、津島市立込町1丁目19番地1であります。
次に、請願第7号「放課後児童クラブに関する請願」については、津島市宮川町一丁目、放課後児童クラブどろんこクラブ、代表者 河村英明氏より、子供たちが落ちついた生活ができる環境をつくるため、71人以上の学童は分離・分割を認め、国の定める規定の補助金を交付し、分離・分割する場合には、公共施設の利用を可能にするよう求めた内容のものです。
さて、私がこのような事業が存在することを知りましたのは、今のどろんこクラブでありました。平成3年、津島市においては中央公民館と、そして児童館の2ヵ所で開所をしておりました。そのときの補助金年間予算は、たしか300万円程度だったと記憶をしております。 さて、津島市も当事業については、行政改革が待ったなしの中ではありました。
厚生労働省は、適正規模の児童数は40名程度と示していますが、八つある学童保育所のうち半数以上がこの40名を超えて、さらに70人以上いる保育所は、東小学校区のなかよしクラブ、西小学校区のどろんこクラブ、神島田小学校区のたんぽぽクラブの3ヵ所であります。ここで問題になるのは、この70名を超す三つの学童保育所であります。
次に、議案第72号、公の施設は、西こどもの家、津島市宮川町1丁目地内で、指定管理者は、どろんこクラブ 代表 牧野正敏、津島市宮川町1丁目地内であります。 次に、議案第73号、公の施設は、東こどもの家、津島市立込町1丁目19番地1で、指定管理者は、なかよしクラブ 代表 谷口雅子、津島市立込町1丁目19番地1であります。
でも、今現在、平成19年度で、学童の人数は、ここの二つだけのモデルケースでやると、ここだけでも西小学校区のどろんこクラブは91人なんですね。70人にしようと思うと21人、神島田小学校区のたんぽぽクラブは80人で、神島田小学校区では10人以上、この子たちが子ども教室に移行しないと70人規模にならないわけですね。それを期待されているんですか。